姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
工事に先立ちまして、2月9日及び10日には、手柄・荒川地区の連合自治会の方々を対象に手柄山スポーツ施設、手柄山JR新駅周辺整備及び文化センター解体工事が一体となって、事業者及び関係機関とともに工事説明会を開催し、2日間で合計50人の参加がございました。 工事説明会では工事の概要や工程等を説明し、参加者からは工事車両の通学時間帯への配慮や工事車両の生活道路への進入等ご意見をいただきました。
工事に先立ちまして、2月9日及び10日には、手柄・荒川地区の連合自治会の方々を対象に手柄山スポーツ施設、手柄山JR新駅周辺整備及び文化センター解体工事が一体となって、事業者及び関係機関とともに工事説明会を開催し、2日間で合計50人の参加がございました。 工事説明会では工事の概要や工程等を説明し、参加者からは工事車両の通学時間帯への配慮や工事車両の生活道路への進入等ご意見をいただきました。
スポーツ施設整備、新駅周辺整備、文化センター解体工事における概要やスケジュール等について、当市担当部局職員や施工会社の担当者より説明がなされました。工事期間が重複するため、工事車両の走行や安全対策、工事の振動などの心配の声が参加者よりありました。 何年もかかる大きな工事であるため、安全対策、環境対策をしっかりとお願いいたします。 そこでお伺いいたします。
事前調査結果の報告対象は、80平方メートル以上の解体工事又は100万円以上の改修工事であり、大多数の解体・改修工事が対象となっています。国は規制の強化を打ち出していますが、調査・除去費用は工事価格に転嫁することで建物所有者、つまり国民が負担することとなります。また、費用の全てを工事価格に転嫁することができない場合、解体・改修工事業者の負担が増すことが懸念されます。
◆1番(中村龍治君) 解体工事ですと後に地盤が悪くなるのは想定内のことでありまして、同工事内では引き続き駐車場の整備工事が行われるということなので、それとかは検討されてなかったんでしょうか。 ○議長(高瀬俊介君) 中村君、もう一度質問してください。 ◆1番(中村龍治君) 後にこれ結局建物を潰して駐車場整備が行われるわけですね。
最後に、3点目の概算事業費につきましては、2019年に複数のプラントメーカーや建設業者から徴集しました概算見積りの平均額で、旧大久保清掃工場の解体工事を含む施設整備費が約418億円、うち市の負担額が約185億円、運営費が20年間で約256億円となっております。
◎答 令和5年の秋頃から現市場の解体工事に入り、7年の秋頃に終了する予定である。解体工事が終わり更地になれば、借地料は発生しない契約になっている。 覚書には、更地にした後、区画整理するとあるが、新設する市立高校の用地として全て購入する方針であるため、区画整理を行わない方向で考えている。よって、基本的に契約の延長はないと考えている。
最後に、概算事業費につきましては、2019年に複数のプラントメーカーや建設業者から徴集した概算見積りの平均額で、旧大久保清掃工場の解体工事を含む施設整備費が約418億円、うち市負担額が約185億円、運営費が20年間で約256億円となっております。
次に、営業費用のうち人件費は8億1,325万円余で6.0%の増、受水費は12億4,843万円余で17.6%の増、特別損失は旧上下水道局庁舎解体工事費及び旧庁舎の残存簿価を固定資産除去損として計上したため、前年度と比べ1億5,333万円余の増となっています。 これら費用の合計は48億2,824万円余となっています。この結果、当年度純利益は3億3,369万円余の赤字となっています。
解体工事が始まっても利用しづらくならないようにしてもらいたい。 ◆問 姫路城マラソンは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため久しぶりの開催になるが、コロナ前と同じコースになっている。長時間の通行止めとなる地区があることから、何年も前からコースの変更について検討してもらいたいと要望しているが、どのように考えているのか。
第5項社会教育費37万円の減額は、故榎倉香邨先生の作品及びコレクションの寄贈を受けることから、旧TCC局舎を保管場所として改修する工事請負費を追加するほか、原油価格等高騰に伴う公民館、コミュニティセンター、図書館の光熱水費及び東条文化会館の指定管理委託料などの増額と人事異動等に伴う人件費及びコミュニティセンター東条会館解体工事及び東条西ふれあい館改修工事に係る実施設計業務の執行見込みによる減額との差引
◆15番(山本通廣君) これ請負額4億4,550万円ですか、この場合に解体工事と改修工事ということで2つに分かれとるわけですけれど、こういった場合、議会に報告するときには解体工事と改修工事、それぞれ内訳を報告願いたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小川忠市君) 管財課長。 ◎総務財政部管財課長(谷垣直哉君) 申し訳ございません。
旧東条東小学校校舎については一部の解体が始まりますが、旧東条西小学校については本年解体工事の実施設計とも聞いております。今後も社地域において空き校舎が発生してくるわけでございますが、解体せずに外国からの避難民の受入れ施設として活用してはどうでしょうか。もちろん地元地域の理解、御協力も必要かと思いますがいかがでございましょうか。
また、今後の市場解体工事に関するスケジュールについてお答えください。 ○宮本吉秀 議長 三宅中央卸売市場担当理事。 ◎三宅和宏 中央卸売市場担当理事 契約に基づく土地の返還と、今後の市場解体工事に係るスケジュールについてお答えいたします。
また、旧施設、今の施設ですが、令和11年から令和12年度にかけて解体工事を実施する予定をしております。 以上、答弁とさせていただきます。 〔健康福祉部長井上典子登壇〕 ◎健康福祉部長(井上典子) 私からは、質疑、第13号議案、令和4年度三木市一般会計予算のうち、がん患者へのアピアランスサポート事業67万円について、3点をお答えいたします。
同一敷地にある旧勤労青年寮とともに、現在解体工事が進んでおります。 今年5月に兵庫県立はりま姫路総合医療センターがいよいよ開院します。それに伴い、昭和56年より長きにわたり姫路市の重要な医療を担ってきた兵庫県立姫路循環器病センターも統合再編により閉院します。 平成22年、姫路市営バス全路線の民間移譲に際し、日の出車庫の一部を神姫バスに賃貸していました。
一方、現市場の解体撤去は、令和4年度に実施設計、令和5年度には解体工事に着手する予定であることから、跡地利用に対する市の考え方を早急に決定する必要があると認識しております。 しかしながら、現市場用地の約63%が借地で、多くの地権者がおられることから、跡地活用を検討するためには地権者の方の意見集約が重要であると考えております。
老朽化に伴いまして、不測の事態が生じないようということで、来年度から解体工事に着手いたします。南館の解体工事はポートタワーがリニューアルオープンいたします令和5年夏頃までに完了させたいと、そのように考えているところでございます。
次に、公共施設、建物施設保有量最適化方針に基づいて廃止決定した施設と今後廃止予定の施設につきましては、施設廃止後の跡地の利活用として、現在、解体工事中の市営中ヶ谷住宅1・2号棟の跡地について、土地を上下水道局に売却し、加圧所の整備を進める予定としています。
提案の主な理由でございますが、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に係ります事業費の補正のほか、小・中学校の児童・生徒用机、椅子の更新並びに社地域小中一貫校整備に係る先行施設解体工事及び増築校舎等新設工事の債務負担行為の追加などの補正を行う必要が生じたことによるものでございます。
宝塚南口駅前の旧宝塚ホテルの解体工事が進んでいます。ホテルの玄関前、長年、シンボルツリーとして親しまれてきたクスノキの巨木について、先日、伐採の可能性をも示唆する報道があり、市民は大きな衝撃を受けています。駅前の歩道整備など市道拡幅を求めてきた立場ではありますが、一方でクスノキの保存に向けても話合いを続けてまいりました。どのような検討が行われてきたのか、お聞かせください。 1次質問は以上です。